空気の記憶

日々の心象写真です

自分が決める

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まわりの現象がどうであれ、真実がなにであれ

それをどう感じるか、どう行動するかは

結局、自分が決める以外にない。

喜びも哀しみも自分が決めている。何を信じるかも自分が決めている。

誰かのせいってことはひとつもない。

だから、人がどうであれ、環境がどうであれ、

そんなことは問題ではないのだ。

 

相田みつをの「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」

っていうのは、至極ふつうのことだ。

 

とは言え、想定外のことが起こって、心が受け入れ不可の場合は

そんなこと言ってる余裕ないだろうなと思う。

 

でも、なんか自分の周りの環境って

自分の心を反映してるような感じがするんだよな~。

ニワトリが先かタマゴが先かはわからないけど。