密度濃い感じで主役をとらえていたけど、 脇役がいてこその主役なのだそう。 脇役にも気を配っていきたいものです。

雨上がりはいつも面白いなと思う。 光が絶妙だったり、しっとりした感じとか、 水たまりやら、雫やら･･･ 雨降るとヤッター！と思えるようになったのは ありがたいことだ。 そうそう毎回上手くはいかないだろうけど、 困難の後はちゃんとこういう景色があるん…

ずっと流浪（？）しているので、土地に愛着を持ち そこにずっと住みたいという心境がよくわからない。 だけど、ずっと住みたいと思えることは なんと幸せなことかと思う。 そこはその人にとって環境が良く、 大切な人とのつながりがあるということだろうから…

進んだり 止まったり そんなくりかえし

いつもブスッてしてるし 自分から仲良くしようとしていないのだから 仲良くなれるはずもない。 本当は仲良くなりたいのかな？

まわりの現象がどうであれ、真実がなにであれ それをどう感じるか、どう行動するかは 結局、自分が決める以外にない。 喜びも哀しみも自分が決めている。何を信じるかも自分が決めている。 誰かのせいってことはひとつもない。 だから、人がどうであれ、環境…

雨ですね いろいろ流してくれるといいのにな

ひとりでどんどん作っていけるけれど ひとりだと自信が持てない

今日は夫の思いつきでお出かけになりました。 最初はかなり渋々だったんだけど、 いろいろと写真撮れたし、まあ良かったかなと。 自分に踏み出す力がないときは 人に背中押してもらうのもいいかもしれない。 そこに愛があればなおさらいいね。 なーんちゃっ…

今年の梅雨は「雨撮るぞー」とはりきってましたが 雨どころか真夏日が続き、やっと今日雨が降りました。 夫の実家（農家）もようやく雨が降って、 ひび割れてた田んぼに水がたまりホッとしたとのこと。 まさに恵みの雨です。 私にとっては待望の雨。 でも、…

まだ気になるけれど お別れの時がやってきた。 こういうのを繰り返していくんだな。

最後のお勤めのつもりでやれば いやなこともわりと頑張れる。 毎日これが最後かもしれない・・・ そう思えばいいのかもね。

侵略的外来種らしい。 普通にいっぱい生えてる。 生物として勝ち組？

私の言うことにいちいちどうしたらそういう解釈になるんだ(-"-) というような解釈をしてくる人がいて少し困っている。 そんなわけでその人とは距離をおくことにしたけど、 距離をおくことができない間柄の人がそうだと大変だなと思ったり。 でも、程度の差は…

先入観があったみたい。 話してみれば、ちゃんと考えてるのがわかった。 印象や見えてることだけで、決めつけてはいけないと反省した。

すごーく悪いわけじゃないんだけど、やんわりと体調悪い。 何してもすぐ疲れるって何なんだろう？ はっきり悪いところがないから、お医者さん行くにしても、 どういう科に行って相談したらいいのかよくわからないし。 漢方とかがいいのかな？と思ったり。

抗議活動に参加してほしいと頼まれたけど… イヤなので断った。 抗議するほど、ものごとを把握してないし、 何かに抗議できるほどの人間でもありません。