不安定な気持ちも長く続かないし 平穏な気持ちも長く続かない

重なると ちょっとしんどい 閉じこもりたい 人に会いたくない

満月の日は 明るみに照らされる 全部出てきた 全部出てきても 気持ちが軽くなるわけではないけど

上手く伝えらえれなくて「もういいや」ってなる。 言葉は難しくて、説明しても説明しても遠い。 でも、実は元の気持ちに 自己顕示とか欲とかがあるんだと思う。 本当に何もなければ、説明なんて必要ないのかも。

檻の中で ゆううつな昼下がり メスカリンドライブの「檻の中」という曲を思い出した 動物の動きは面白くて 見てると飽きない でも動物園の存在については いろいろ考える 私はどこまでもいっても自分勝手で強欲だと思う

すごく良かったり、すごく悪ければ即決だけど すごく良いわけではなく、 かといってすごく悪くもなく、 まぁまぁの場合は選択に悩む。。

狭い世界で自分だけの世界で生きていれば 十分満足できるのに その枠を飛び出ようとしたとき 恥ずかしさとか みっともなさとか 上手くできないもどかしさとか 未知の怖さとか いろんなものが浮かび上がってくる でも、もう戻れないよね…

「限界を知るっていうことが大事」というのを 今日何回か聞いた。 短期間に何回も聞くようなことは けっこう大切だろうということでメモメモ。 写真を修正するとき これはダメだっていうような限界を超えて修正してみないと どの段階がベストなのか決めにく…

大切な人が落ち込んでいるときに かける言葉が見つからないことがある わかるよって思うけど、 わかるよって言うのはすごく軽いように思えるし ただただ元気になってほしいなと 思うだけだ

かたちといろ ひかりとかげ ほんとうに見えてるんだろうか？

めっちゃ挑戦的・・・に見える

もっと上手くなりたいと思うのは 基本がきちんとできるようになれば もっと自由にできるようになるから

いやーなことが重なって黒い自分になっている。 TVドラマ「悪夢ちゃん」見てて思った。まさに自分も今、黒鳥だなと。素直な白鳥にはかなわない。 容姿のことで、いやなことを言われた。自分が気にしなければすむ話だし相手はそんなに気にせず言ったことなん…

かなしみというやつは 急に襲ってくるな

つかめそうで まだ全体をはっきりつかめない だけど 少しずつ見えてきた

なにもかも 印象でしかない 自分で作り上げた 印象なんだ

水は高いところから低いところへ 流れ落ちる 重たい感情も 低いところへ流れ落ち たまっていくのかも

何かを見るとき 逆さまに見てみたり、角度を変えて見たりすると 違和感の正体がわかるかも

街中で育ったので すこしにぎやかな所の 静かな日常にほっとする。

境界は そんなにはっきりしたものでは ないんだろうな

疲れたら、少しベンチに座って 空を見てもいいし、地面を見てもいいし 通り過ぎる人をぼんやりながめてもいい あったかい飲み物を飲んでもいい もっと私たちは好きにしていいんだろうね

つかんだようにみえていたけど つかんだものは ほんとうはまぼろし 消えないまぼろし

何代にも渡って 受け継いでいくのは なかなか難しいことだ。 どんなものでも、 いつ途絶えてもおかしくない。 今のこる全てのものに歴史が存在する。