お化けや異形のものたちが かわいく見えるハロウィンは 良い行事だと思う

勇気を出して渡そうとした思いが 結局届かなかった。 思いが一方的すぎたかも 調査不足だったかも タイミングが悪かったのかも 未熟だったかも･･･ でもね、出して良かったよね。

ぽっかりあいた穴 きっちり埋めて全体を強化しようか。 それとも、そのまま上手く利用しようか。

奥がどうなっているのか よくわからないと怖い でも、進んでみたくなる

祈りや願いの正体は何だろう？ 叶わないこと、 簡単に手に入れたこと、 その違いは何だろう？ わからないことだらけの中で それでも生きている。 そして、 生きているということもよくわからない。 生きていると感じていることすら 奢りなのかもしれない。

一人だったら倒れていたかもしれない 私もいろんな人に支えてもらって 生きてるんだろうな

まわりに流されているように エスカレーターで運ばれたように見えて 実は自分で選んできたのだと思う だから、失敗ももちろん多いけど 後悔も少ないのかもしれない。

ゆらゆら ゆらゆら 揺れているうちに 私は ほんとうに いろんなことを 忘れていく 記憶の断片はのこっているのだろうけど

何かにしがみついて離さない… ひたすら追い求める… 同じことをしていても 「あきらめない、意志が強い」と言われることや 「執着」と言われることがある。 今の自分はどっちだ？て考えてるときに出会った言葉。 God, grant me the serenity to accept the th…

分かれてるから 完全にはわかりあえないけど 分かれてるから 相手を見ることができる

やぶれたその先に 青い空が ひろがってるといいな

身近にあるやさしさに ありがとう

なかなか泣けない もう泣く必要もないのかもしれないけど 本当は泣きたい

あのときあれでよかったのか？ いろいろ考えても今更どうしようもないのは わかっているのだけど…

急いでも急いでも追いていかれる だけど他人にはなれないから 自分のペースを作りたい

光は 小さい隙間からも ちゃんと届く

考えて考えて狙っても、一生懸命努力しても 意図しない偶然や失敗に 完敗するときがある

かつては現実だったものでも、今は幻 幻に魅了されると いつまでもそこを漂うことになる

目は泳いでいて 心はここにない どこかへ飛んでいったみたい それなら、ゆっくり帰って来るのを待ちますか

びっくりなこと。でもびっくりでもないこと。 動揺するかと思ったけど意外とほっとしてること。 いまだ忘れられない記憶と忘れた記憶をガラスに閉じ込めている。

隠しても隠しても あふれ出す 本質の光

本当に伝えたいときは 体を震わせて心からの言葉を発するということが 大事なのだと思う。

隠して、覆って、抑えてきた 表面に、言葉に、浮かびあがってこなかった思いは じっとその結実を待っている。

良かったねと思う気持ちも本当だし、 なんだか納得いかないという気持ちも本当だ。 自分の中にたくさんの気持ちが共存している。